
ラジコンファンの皆さまこんにちは。
今日は夏休みを利用して、チャンプ相模原さんの定例レースに参戦したお話です。
千葉からはるばる神奈川へ。しかも土コースのレース。
実に2年ぶりとなる挑戦。
さあ、どうなった?
DAY1 加藤航輝選手来たる!

つくパーに続いて、ここでもTEAM AJの連携が光ります。
トップドライバー、世界の加藤航輝君に来ていただき、一緒に走らせたり、レクチャーを受けたりと素晴らしい環境に感謝です。

マシンのセットは既に公開されているセットアップシートをベースに現地で合わせていきました。
使用したセットはコチラ↓
加藤航輝選手 チャンプスタジアム4WD(B74.2D CE)
2年ぶりのチャンプスタジアムで大苦戦したのが、路面変化による最適なタイヤ選びの難しさです。
2年前には存在しなかったスリックタイヤというチョイスが攻略を複雑化しているように感じました。
また、コンパウンドだけでなく、溝の残り具合も大事で、さらなる奥深さを感じましたね。
航輝選手にヒロキ少年の走りを見てもらい、走らせ方、ライン取りなど、漠然としていた(言語化できなかった)疑問が解消できたようです。(しっかりメモを取っていました)
航輝さん、世界戦の準備でお忙しい中ありがとうございました!


閉店まで走り込み、夜はキッズレーサー友の会のお食事会。レント君パパさんも駆けつけていただき楽しいひと時(お土産ありがとうございました)。とにかく話が尽きない!ラジコンという繋がりで長く付き合えるって素晴らしいなあと思います。


DAY2

レース前日となり、朝から超満員のチャンプスタジアム。操縦台は常に満員です。

この日は前日、航輝君に教えて頂いたことの確かめをメインに、時間による路面の変化を調べました。
しかし、天気は雨が降ってはやむ感じ。空気も湿っており、グリップ高め。明日違う天気ならあまり意味はないのかも知れません。
ヒロキ少年はスリックタイヤから溝ありエリプスに切り替えるタイミングを気にしておりました。

日頃あまり使わないスリックタイヤでも走らせてデータを取ります。ヒロキ少年的には溝ありよりもスリックの方が相性が良いように見えました(パパ目線)
レース当日

いよいよ始まります。チャンプスタジアム8月戦。
エントリー数およそ100、参加人数約60名という、ラジコンブーム来てる?的な盛り上がりを感じます。
ヒロキ少年は2WD、4WDモディファイドクラスに参戦。チャンプでのレースは2024年のストックスコンバット以来。モディファイドでのレースは初めて。
この日は京商 斉藤フーマ選手も参戦。
少年、食い下がることができるか?
予選は大撃沈!?

2WD モディファイド
チャンプレースの洗礼を早くも受けた少年。
全くリズムを掴めずベースが上がらない。平凡なラップを重ねてヒート8番手。連日の練習の成果を発揮出来ず‥
タイヤか?クルマか?何が起きている?
4WDモディファイド
1周目から転倒。気負いすぎか。またしてもリズムに乗れず。ボディが外れてリタイヤ。万事休すか。
‥‥
思えばつくパー遠征からのチャンプ旅。疲れもピークに達していたのかも知れません。
またどうやら体調もイマイチの様子。

上手く走れない苛立ちにピットは地獄の様相 汗
こうなると、ワタシが何を言ったところで、となるのが毎回恒例だったりしましたが、
救世主が現れます。
少年、三瓶さんから喝をいただく!

しょんぼりしている少年に小3からの大師匠、三瓶さんが話しかけます。
「ヒロキ、お前、レースの組み立て全然できてないぞ!」
いつになく厳しい口調。いつもなら優しくユーモアたっぷりに話す三瓶さん。しかし、厳しい表情で続けます。
「気持ちだけが先に行ってる。クルマの限界を超えたところでもがいてる。全然ダメ。リズムがない。」
唇を噛み締めながら俯くヒロキ少年。涙が溢れます。
その言葉どれもが今の少年に刺さります。
「結果を出さなければ。サポートドライバーに相応しい結果を」
二日間という時間の中で一体何を積み上げたんだ?
俺の走りはこんなもんじゃない‥‥
空回りしていた気持ち。
ヒロキ少年、カチリとスイッチが切り替わります。
「とりあえず今日はこれだけ言っておくな。」

大師匠の言葉に目が覚めた少年。
4WDの予選3回目。タイヤを前後スリックに履き替え、走りがガラリと変わります。
予選3回目には二駆四駆ともに4位フィニッシュ。
2WDは5番グリッド、4WDは6番グリッドにつけます。
決勝

2WDモディファイド

前後スリック。タイヤに熱が入らない数周は我慢の走り。やっとヒロキ少年らしい走りが戻ってきた。
展開にも恵まれて三位フィニッシュ。
しかし、まだ上位2人には全然追いつかず。
再挑戦を誓う少年。(タイヤもいっぱい買ったし。タイヤw)

4WDモディファイド
レースはフーマ選手、大野選手のトップ2台が飛び出し、中3同学年3人の3位争いという展開。
チームヨコモのコーヨー選手が先行し、それを追いかけるトリチル・シュンスケ選手、 AJヒロキ少年。
唯一のスリックタイヤのヒロキ少年。
コーナーでカウンターを当てながらキレのある走りで攻め立てます。
シュンスケ選手のミスから先行するものの自身もジャンプミス。一進一退の攻防。
先頭を走るフーマ選手がまさかのリタイヤ。トップが大野選手に。
2位をシュンスケ選手、ヒロキ少年で争います。
後一歩及ばす3位フィニッシュ。

終わりに

お馴染みカイル選手がアメリカに帰ってしまうとのこと。(米軍基地に勤務)
ヒロキ少年、自分で頑張って英語で話しかけ記念写真をパシャリ。

ささやかなセレモニーがあり、カイル氏の挨拶。フーマ選手が通訳!!花束贈呈。
温かい雰囲気が素晴らしいと思いましたよ!
お楽しみ抽選会ではジュース、じゃんけん大会ではまさかの高級ESCをゲット。ラッキーが過ぎるぞ?
最後に‥
競技バギーを一生懸命にやっていて、改めてたくさんの方々に支えて頂いてるなと思いました。
チームAJオーナーの安宍さんをはじめ、航輝選手、三瓶さん、キッズレーサーパパのつながり、 GBの崎山監督(スリックタイヤありがとうございました)、いつも温かい言葉をかけて下さる小沼さん、西川さん、その他、たくさんの方に良くして頂いていることが実感できたラジコン旅でした。
競技ラジコンはまさに人との繋がり。
お世話になった皆様、お疲れ様でした!
ありがとうございました😊

