コラム

【GW】バンブーサーキットでレースに出て来たよ【親子ラジコン】

さて始まりました、ゴールデンウィークですよ!

ぶっちゃけ疲労感バリバリです。

身体も心も休ませたいです。多分何処行っても混んでますし‥‥

ですが、

中3の息子とバンブーに行く約束をかなり前からしていて、やっと実現しました!

最近はお互い忙しくなかなかラジコンができない日々が続いていました。

そんなモヤモヤを晴らすべく、やって来ました、埼玉県熊谷市、オフロードの聖地、バンブーサーキット。

素晴らしい快晴!

リニューアルされたレイアウト!

開放感抜群です。

DAY1 練習とセット出し

2WDはB 7.1D、4WDはB74.2Dを準備。

今回もピットを競技バギー界の広報部長、ぬまぞうチャンネル小沼さんにアテンドしていただき感謝です。

いつもヒロキが成長する瞬間に立ち会ってくださるありがたい存在です。

朝は薄曇り。路面は数日前の雨の影響でしっとり湿っています。

新しいレイアウトは、複雑なコンビネーションジャンプのテクニカルな構成。

バンブーさんには2月に一度来ていますが、

翌日のレースで走れるクルマ、腕、間に合うか?

久しぶりの親子の濃い時間。

この日の課題は、タイヤのコンパウンドを変えても、満足なリヤグリップが得られないという点でした。

(まわりの皆さんもかなり苦戦されていました)

じゃあどうする?

今までの経験値、引き出しが生きて来ます。

先ずやったのがタイヤのコンパウンドを柔らかいものに。さらにリヤトーインを増やす。

リヤサスのスキッドを水平方向へ調整。トラクションを掛かりやすく。(バンプには弱くなります)

次にリバウンド量を増やして、リヤウイングの厚みや位置(リヤ寄りに)

最後にバネ、ダンパーオイルを柔らかいものに。

やれることは全部やる。試してダメだったら躊躇なく戻す。メモをきちんと残します。

この日の練習、セット出しで分かったことは

・1日の中で路面状況がどんどん変化する。

この時間、このコンパウンドが食う!が存在する

しっとりしてるからバリ喰いとは限らない。

コース、めっちゃ難しい!!!

いやはや奥が深い。

なんせ今回は翌日のレースを想定しているので、楽しく走れたらOKではないのです。

先ず走れるクルマを、次にコース攻略です(これまた大苦戦 汗)

少し前までの我々なら、練習を優先していたと思いますが、何せ時間は限られています。

クルマが出来て、からの練習です。

すっかり日が暮れるまでトライandエラーを繰り返しました。いや、疲れた(笑)

男旅の夜はガッツリラーメン。嫁氏に怒られるやつ(笑)

ホテルで風呂に入って爆睡。

DAY2 レース当日

レースは90エントリー超の大盛況。

トピックスは、無限精機・會野選手、京商・三瓶選手、マッチモア・伊予選手など、全日本(世界戦?)な選手も参加されること。ハイレベルな戦いが予想されます。

(ヒロキ少年もちゃっかり紹介されておりましたw)

また同年代の若きエース、アオイ君も参戦。

ドキドキが止まらない展開です。

しかし、屋外ダートレースは GBが昔ダートコースだった頃以来。(小4で10歳の時以来だから約4年前 汗)

謙虚にチャレンジャーとして挑みます。

緊張感の中、レースは進行します。

天気は薄曇り。路面は乾きません。

皆グリップ確保に苦戦しています。

2WD.4WD共に第4ヒート。

猛者の群れに投げ込まれたヒロキ少年。やるしかありません。

B7.1D、マジで良く走ります!

苦戦しつつも、辛くもAメインに残ることが出来ました。

悪戦苦闘の決勝

決勝の時間は晴れて気温が急上昇。路面が上がってきました。

何が起こるか分からないのがレースです。

しかし、このバンブーサーキットのレースの過酷さは群を抜いて厳しいものでした。

ワチャワチャ具合、転倒の頻度の多さ、マーシャルの忙しさも凄まじい。

2WD決勝はAメイン6番グリッドからスタート。

序盤、コーナーに集中する群れに飲み込まれ、ミスから最下位に転落。

そこから、なんとか7番/35台まで順位を上げてフィニッシュ。

全く満足は出来ないヒロキ選手。悔し涙を滲ませます。

(やはり優勝の無限精機・ユイ選手の走りは圧巻。

レベルの違いに愕然としたのは言うまでもなく。

ユイ選手、おめでとうございました!)

4WDはワタシの手違いから、まさかの13.5Tストック仕様での参戦(モデのモーター、ESCを忘れてきました 泣)

グリップが悪く、パワー差を発揮しにくい状況ではありましたが、広大なコースではモデのパワーは欲しかっただろうと大後悔(ヒロキすまんかった)

決勝はAメイン5番グリッドからスタート。

パワーのないストック号で奮闘。

途中順位を落としつつも、巻き返して5位/30台フィニッシュ。

初参加としては良しと思った次第。

ただやはり上位陣のスピードには敵わないことを痛感。後は伸びしろしかない!

再度チャレンジを誓う

レース後は居残り練習。最後の最後まで走ります。

以前と違うのは、ただ悔しさをぶつけるように走るのではなく、

ヒロキ自身が声をかけて、自分より速かった(スーパーな)エキスパートドライバーにヒロキのマシンを走らせてもらい、クルマのセットや走らせ方のアドバイスを受け、実践したこと。

「これが今日出来ていれば、もっと上にいけたかも!」

人間的にも成長が感じられる瞬間でした。

惜しみなく教えてくださった(スーパーなドライバー様)ありがとうございました!

またレースに参加させていただきたいと思います。

お楽しみ抽選で当たった新鮮野菜!これがめちゃくちゃ美味いのです。ありがとうございました!